2006.01.29 Sun 痴漢の軌跡 「#2 覗き」
痴太郎の25年以上に及ぶ痴漢人生の軌跡を綴る第2弾です。メルマガでは発表していないブログの為の書き下ろしです。
連れが喜んではしゃいでる中、ボクは電車の中での衝撃体験が忘れられず、異常な興奮を覚えていました。
ボクはもう1度、大人の女性のお尻に触れたい、スカートの中を見たいと頭の中はエロいことでいっぱいになってしまっていました。
ボクはどうにかしようと、遊園地内を歩き回って丁度いい場所を見付けました。
アスレチックのようになっている場所で、ウンテイのようなモノがいくつかあり、小学生など比較的、年齢が低い子が遊んでいました。
土手の斜面になっているようなところには母親など保護者が座っていました。
ボクは、ここだ!と思って、ウンテイの下に回って同い年くらいの子や中学生くらいの子のパンツを覗いたり、土手の母親のスカートの中を覗きました。
混んでいる遊戯施設があったら、そこに行ってさりげなくお尻を触ったりして痴漢を楽しみました。
連れが喜んではしゃいでる中、ボクは電車の中での衝撃体験が忘れられず、異常な興奮を覚えていました。
ボクはもう1度、大人の女性のお尻に触れたい、スカートの中を見たいと頭の中はエロいことでいっぱいになってしまっていました。
ボクはどうにかしようと、遊園地内を歩き回って丁度いい場所を見付けました。
アスレチックのようになっている場所で、ウンテイのようなモノがいくつかあり、小学生など比較的、年齢が低い子が遊んでいました。
土手の斜面になっているようなところには母親など保護者が座っていました。
ボクは、ここだ!と思って、ウンテイの下に回って同い年くらいの子や中学生くらいの子のパンツを覗いたり、土手の母親のスカートの中を覗きました。
混んでいる遊戯施設があったら、そこに行ってさりげなくお尻を触ったりして痴漢を楽しみました。
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