[本物の痴漢日記]

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2006.03.22 Wed 同僚の新妻を隠れ痴漢(1)

某月某日、夜。
夜というよりは深夜に近い時間帯でしょうか。
会社の同僚が郊外に新居を構えたというので、同僚宅でお祝いもかねて同じ部署の社員数人で飲むことになりました。
同僚の奥さんは26歳と若く、スタイルがいい上に胸も大きく、色白な感じがボク好みの人でした。ミニのタイトスカートに包まれたムッチリとしたお尻も撫でがいがありそうです。
ボクは、その奥さんを一目見て激しく勃起してしまい、無性に痴漢をしたい衝動にかられました。
リビングで同僚を囲んでお酒を飲んでいましたが、ボクは奥さんに痴漢するチャンスを常にうかがっていました。
上司などにお酒を薦められたりしましたが、飲んだふりをしたり、トイレで吐いたり、キッチンで奥さんの手伝いをしたりしながら、周りに合わせて酔ったふりをしつつも、酔わないようにしていました。
7時頃に始まった宴会は11時を過ぎる頃には、みんなかなり酔っていました。

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恋愛に飢えている