[本物の痴漢日記]

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2006.05.23 Tue 子供連れの人妻に素股発射

某月某日、夜。
その日は土曜日で、営業先の会社から直帰するため、電車を待っていました。
いつもと違う電車だったので、乗客も混み方もいつもと違っていました。この沿線に大人気の遊園地があって、車内はその帰り客でごった返していました。
ボクが乗る駅には乗り換え電車も無ければ、住宅街ではないので、下りる客はなく数人の乗客が乗り込むと密着率も高くなっていきました。
ボクはこの日、勝手が分からない電車だったので、痴漢する気持ちはまったくなかったのですが、偶然にもボクの前に小学生か中学生くらいの娘を連れている30代後半くらいの人妻が乗り合わせていました。
父親は離れ離れになったのか、最初からいなかったのか不明でしたが、近くにいる気配はありませんでした。
車内はギュウギュウとまではいきませんが、車内を移動するほどの余裕はありませんし、ドア付近なので余計移動するのは難しそうな状況です。
ボクは目の前の人妻の色気が漂ううなじや白のひざ上のタイトスカートを盛り上げてるムッチリしたお尻に興奮してきて、電車が走り出すと同時に揺れに合わせて手の甲を、そのお尻に何度か当ててみました。

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2006.04.09 Sun 同僚の新妻を隠れ痴漢(2)

奥さんはボクのチンチンを見上げると、「ああ、すてき、どうしてこんなに大きいままなんですか…ああぁ、私、怖い、わ…」と、視線をからませる。
ボクは、いきり立ったチンチンを突き出して「欲しいのか?」と、強気に聞くと、「ダメ、それ以上は…」と小さく言いましたが、逃げる様子も拒否する様子もありませんでした。
奥さんを立たせ、ブラウスのボタンを外して脱がせました。おっぱいの谷間にはうっすらと汗がにじんでいて、もわっと発情した女独特の体臭が漂ってきました。
Mっ気がありそうだったので、さらに羞恥心を高めようと、ボクは奥さんの腕を掴むと上に上げて脇の下を露出させました。
奥さんは「いやっ」とビックリして初めて抵抗を見せましたが、腕を引くよりも早く脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ペロペロと舐めました。なんとも言えない匂いと味がボクを極限にまで興奮させました。
ボクは、両方の脇の下を味わうと「美人だと、脇の下もきれいでおいしんですね」と耳元でささやきました。奥さんはうらめしそうな表情で、「いやっ」と声を出しますが、あいかわらずボクのされるがままです。

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2006.03.22 Wed 同僚の新妻を隠れ痴漢(1)

某月某日、夜。
夜というよりは深夜に近い時間帯でしょうか。
会社の同僚が郊外に新居を構えたというので、同僚宅でお祝いもかねて同じ部署の社員数人で飲むことになりました。
同僚の奥さんは26歳と若く、スタイルがいい上に胸も大きく、色白な感じがボク好みの人でした。ミニのタイトスカートに包まれたムッチリとしたお尻も撫でがいがありそうです。
ボクは、その奥さんを一目見て激しく勃起してしまい、無性に痴漢をしたい衝動にかられました。
リビングで同僚を囲んでお酒を飲んでいましたが、ボクは奥さんに痴漢するチャンスを常にうかがっていました。
上司などにお酒を薦められたりしましたが、飲んだふりをしたり、トイレで吐いたり、キッチンで奥さんの手伝いをしたりしながら、周りに合わせて酔ったふりをしつつも、酔わないようにしていました。
7時頃に始まった宴会は11時を過ぎる頃には、みんなかなり酔っていました。

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2005.10.25 Tue 美人妻の濡れ壺を強引指姦

某月某日、昼。
仕事の都合で、また昼間に会社を出た時の話です。先方の会社に行くため、空いている電車に乗りました。
期待はしていませんでしたが、一応、車内を見るだけと端の車両から物色を始めると、よさそうな感じの人妻を見付けました。ベージュのミニスカートにピッチリした黒のブラウスで、大きなバストが魅力的な色っぽい人妻風の女性です。
ボクはごくりと唾を飲むと、足を組んで座っている彼女に密着するようにさり気なく座りました。ガラガラに空いている車内なので、近くに座ること自体がかなり怪しいのですが、痴漢をする人間にとって、そんなことなど気にしてはいられません。
それに不自然な行動に対して、相手がどう出るかを見ることにも有効的です。これで逃げられればダメだし、逃げないようであれば可能性があるということです。
すると彼女は怪訝そうな顔をしてボクを見ましたが、逃げる様子も移動する様子もありません。
ボクは彼女の顔色をうかがいながら、素知らぬ顔でまずは太ももを撫でました。手の平にパンスト越しの柔らかく温かい感触が伝わってきます。ボクはあっという間にボッキしてしまいました。

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2005.10.21 Fri 痴漢旅行(5)/妖艶妻に強制手コキ発射

某月某日、昼。
旅館でたっぷり女子大生たちの若い肉体を味わったボクは、帰路につきました。本当は、他にもいろいろあったのですが、長くなるので、現地での話しはこのくらいにしておきます。
バスで駅まで行ったボクは、来た道を帰るように電車に乗りました。ミルクタンクは空になってしまいましたが、痴漢命のボクは獲物を探しました。
すると、ぷくっとした艶々の唇がとっても色っぽい30歳くらいの人妻風の女性を見付けました。とてもキレイな人で、大東めぐみをソフトにした感じです。紫の七部丈のベロア風の生地の上着に青が映える薄手のロングスカートで、大人の色気でムンムンしています。
幸い近くに他の乗客がいなかったので、外を眺めている彼女の対面に座りました。彼女は一瞬、不思議そうな顔をしましたが、ボクが会釈すると再び外を眺めました。
ボクは膝を掻く振りをして、彼女の膝にも少し触れてみます。すると、彼女は足をずらして避けます。さすがにこれだけの美人だと攻略は難しいかと諦めかけましたが、他の席に移る様子もないので、再度、膝を掻く振りをして、手の甲で彼女の膝に触れてみます。

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恋愛に飢えている