[本物の痴漢日記]

Home > 2005年10月25日

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005.10.25 Tue 美人妻の濡れ壺を強引指姦

某月某日、昼。
仕事の都合で、また昼間に会社を出た時の話です。先方の会社に行くため、空いている電車に乗りました。
期待はしていませんでしたが、一応、車内を見るだけと端の車両から物色を始めると、よさそうな感じの人妻を見付けました。ベージュのミニスカートにピッチリした黒のブラウスで、大きなバストが魅力的な色っぽい人妻風の女性です。
ボクはごくりと唾を飲むと、足を組んで座っている彼女に密着するようにさり気なく座りました。ガラガラに空いている車内なので、近くに座ること自体がかなり怪しいのですが、痴漢をする人間にとって、そんなことなど気にしてはいられません。
それに不自然な行動に対して、相手がどう出るかを見ることにも有効的です。これで逃げられればダメだし、逃げないようであれば可能性があるということです。
すると彼女は怪訝そうな顔をしてボクを見ましたが、逃げる様子も移動する様子もありません。
ボクは彼女の顔色をうかがいながら、素知らぬ顔でまずは太ももを撫でました。手の平にパンスト越しの柔らかく温かい感触が伝わってきます。ボクはあっという間にボッキしてしまいました。

[More...]

恋愛に飢えている