[本物の痴漢日記]

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2005.10.25 Tue 美人妻の濡れ壺を強引指姦

某月某日、昼。
仕事の都合で、また昼間に会社を出た時の話です。先方の会社に行くため、空いている電車に乗りました。
期待はしていませんでしたが、一応、車内を見るだけと端の車両から物色を始めると、よさそうな感じの人妻を見付けました。ベージュのミニスカートにピッチリした黒のブラウスで、大きなバストが魅力的な色っぽい人妻風の女性です。
ボクはごくりと唾を飲むと、足を組んで座っている彼女に密着するようにさり気なく座りました。ガラガラに空いている車内なので、近くに座ること自体がかなり怪しいのですが、痴漢をする人間にとって、そんなことなど気にしてはいられません。
それに不自然な行動に対して、相手がどう出るかを見ることにも有効的です。これで逃げられればダメだし、逃げないようであれば可能性があるということです。
すると彼女は怪訝そうな顔をしてボクを見ましたが、逃げる様子も移動する様子もありません。
ボクは彼女の顔色をうかがいながら、素知らぬ顔でまずは太ももを撫でました。手の平にパンスト越しの柔らかく温かい感触が伝わってきます。ボクはあっという間にボッキしてしまいました。
痴漢電車

太モモや内モモを何度も撫でましたが、足を組み直したり、手を払ったりする程度で抵抗らしい抵抗もありませんでした。それどころか、次第に太ももを何度も擦り合わせながら感じているようにも見えました。
ボクは調子に乗って、焦らすようにいやらしく撫でました。ゆっくりスカートを捲くるようにして、股を開かせるように撫でました。すると、自ら徐々に股を開き、切なそうな表情をボクに向け吐息を漏らしました。
彼女は相当感じているのか、スカートの裾を掴んだり、ボクの手首を握ったりして、快感から耐えているようにも見えました。ボクはパンスト越しに何度かアソコを撫でると、そのままパンストの中に手を入れて、パンティの上から撫でました。
彼女は仕切りに下唇を噛んで首を振ります。パンティはかすかに濡れていました。
ボクはもう一方の手をバストに持っていき胸を揉みました。すごい大きさでとっても弾力がありました。ボクはブラウスの中に手を入れると、ブラジャーの上から揉みました。チラチラと覗くパープルのブラがとっても興奮します。

痴漢電車

すると彼女は、腰を突き出すように浅く座るように体を崩し、指マンしやすい体勢になりました。ボクはパンティの上からアソコがグチョグチョになるまで責めると、パンストを膝まで脱がせました。
彼女は必死に上げようとしましたが、膝を過ぎてからは諦めたようです。
ボクはブラジャーをずらして乳首を攻めると、少し声を出しましたが、首を振って耐え、再び下唇を噛み締めます。
ボクはパンティを食い込ませるように締め上げ、はみ出した陰毛を指で摘んでからパンティの脇から指をねじ入れて直接触りました。彼女は何度も足を閉じようとしたので開かせるのに苦労しましたが、ボクの足を絡めて片足を阻止しました。
ボクは何度も何度もクリトリスを刺激し続け、パンティも膝まで脱がせました。ここでも、上げようと抵抗しましたが、引き千切れそうに引っ張るとすぐに諦めました。
ここまでくると、もうやれたも同然です。ボクはアソコとおっぱいを好き勝手に攻め続けました。人が少ないことをいい事に、彼女の片足をボクの膝の上に乗せて股を開かせ、激しくアソコに入れた指を動かしました。
彼女は他の人に見付かるまいと必死に耐えます。
が、駅に着いた途端、身支度を整えて、逃げられてしまいました。

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