[本物の痴漢日記]

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2006.03.22 Wed 同僚の新妻を隠れ痴漢(1)

某月某日、夜。
夜というよりは深夜に近い時間帯でしょうか。
会社の同僚が郊外に新居を構えたというので、同僚宅でお祝いもかねて同じ部署の社員数人で飲むことになりました。
同僚の奥さんは26歳と若く、スタイルがいい上に胸も大きく、色白な感じがボク好みの人でした。ミニのタイトスカートに包まれたムッチリとしたお尻も撫でがいがありそうです。
ボクは、その奥さんを一目見て激しく勃起してしまい、無性に痴漢をしたい衝動にかられました。
リビングで同僚を囲んでお酒を飲んでいましたが、ボクは奥さんに痴漢するチャンスを常にうかがっていました。
上司などにお酒を薦められたりしましたが、飲んだふりをしたり、トイレで吐いたり、キッチンで奥さんの手伝いをしたりしながら、周りに合わせて酔ったふりをしつつも、酔わないようにしていました。
7時頃に始まった宴会は11時を過ぎる頃には、みんなかなり酔っていました。
痴漢THEアルティメット

半分くらいの人は潰れて寝てしまった人もいます。飲んでいるのは、部長と一部の先輩だけでした。
ボクはというと、ロレツが回らないような感じでしゃべりながらも、ちょっとしか酔っていませんでした。奥さんも途中から飲み始め、少しお酒が入っていました。
ボクは奥さんのミニスカートのスリットから見え隠れするムッチリした太ももをチラチラ見ながら、策を練っていましたが、なかなかチャンスが訪れませんでした。
それから1時間ほどした頃、12時を回ったくらいでしょうか、ほとんどの人が酔い潰れて寝てしまったので、ボクもお酒に付き合わされたら大変と潰れたふりをして狸寝入りしていると、奥さん以外の人は全員寝てしまったようです。
ボクは薄目を開けて辺りの様子を見ていると、寝ている同僚たちに毛布をかけて後片付けを始めていました。
ボクはチャンスとばかりにトイレに起きたふりをしてからお皿などを持ってキッチンに行きました。
奥さんは笑顔で「大丈夫ですから休んでくださいね」なんて言いましたが、ボクのチンチンがそれを許すわけがありません。

痴漢THEアルティメット

ボクは「手伝いますよ」と言うと、リビングからまたお皿などを運び、洗い場に立つ奥さんに手渡しました。
その時、ボクはここしかないと、ムッチリとした奥さんのお尻を触りました。
奥さんは「きゃっ」と小さな声を上げましたが、ボクは「お皿を落すと大変ですよ」と、意地悪く言うと、ゆっくりと撫で回してから指先で軽く揉みました。
奥さんは「やめてください」と小さく言いますが、ボクは奥さんの耳に息を吹きかけながら、「奥さんを一目見たときから、ずっとこうなっていたんですよ」と、ビンビンになっているチンチンを奥さんに押し付けました。
奥さんは困った様子で「主人に言いますよ」と怒っていましたが、ボクはお構いなしに奥さんを後ろから抱き締めるような感じで腰を掴み、グイグイとチンチンを押し付けながら、スカートの上からヘアーの辺りを撫でました。奥さんは反射的に腰を後ろに引いたとき、さらに強く押し付けられました。
本当に嫌なら逃げればいいし、助けを呼べばいいのですが、奥さんの耳は赤く染まり、下を向いてうつむくだけでした。電車の中のOK娘のパターンに非常に似ています。ボクのチンチンはドクンと脈を打って、一回り大きくなったような感じです。

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ボクは電車の中では絶対に体験できないような緊張感と興奮の中、生唾を飲んでから「嫌って言ってるわりには抵抗しないんですね」と、ねちっこく言ってから耳を舐めました。
奥さんは「そ、それは…」と言ったきり黙りこんで、洗いものも止めてしまいました。
ボクは、この機を逃すまいと、露骨な手口に出ました。
ミニスカートをたくし上げて中に手を入れ、パンティの上からクリトリスの辺りを指先でクリクリしました。奥さんのパンティは少し湿っていました。
ボクは「濡れてるみたいですよ」と奥さんの羞恥心を高めながら、攻めていきます。奥さんは「言わないで…」と、下唇を噛むだけで、ボクの行為を受け入れ続けます。
ボクは右手をパンティの中に忍ばせてヘアーの奥にある濡れたクリトリスを刺激しながら、左手で大きな胸を揉み上げ、うなじにキスをしました。
クリトリスは少し固くなっており、ワレメもグッショリと濡れています。念願のおっぱいは重量感があって、その上すごく柔らかく、最高の揉み心地です。
まるで水風船を揉んでいるような感触で、チンチンからとめどもなくガマン汁が溢れてきているのがわかります。

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ボクは、たまらずにズボンから出して奥さんの太ももにガマン汁を擦りつけてから握らせました。奥さんは一瞬手を引きましたが、無理矢理握らせると、おずおずと握ってきました。
ボクは耳元で「しごいて」と言うとゆっくりとしごき始めました。ボクはあまりの興奮と気持ちよさに、即発射してしまいそうになりましたが、お尻の穴をキュッと締めて耐えました。
奥さんなら何度も発射できる自信はありましたが、発射して勃起が萎えてしまい奥さんの気分が和らいでしまうと、それ以上進めなくなってしまう場合があるからです。
奥さんもボクの勃起したチンチンを楽しみたいのか、ボクのチンチンの押し寄せる射精感を感じ取ると、そっと手が離れて玉袋を揉んだり、尿道を突付いたりしてきます。
そして、少し間を置いたあと、また指をからめるように握ってしごき始め、射精感を感じると、そっと手が離れます。どうして射精感を感じたのか疑問でしたが、すぐに判明しました。
お尻の穴に力を入れる時に、一緒におっぱいを揉んでいた手にも力が入っていたようです。

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ボクは奥さんの手の動きに合わせてアソコに入れていた指を動かしていたのですが、年下の女とはいえさすが人妻です。逆にボクの方がほんろうされるような感じになってしまいました。
ボクは奥さんを振り向かせると、夢中でキスをしました。ねばっとした唾液がからみ合い、口の周りが唾液まみれになり、ネチャネチャという音をさせるくらい激しくキスしまくりました。
ボクはキスしながら服を巻くりあげ、ブラを外して、白く大きなおっぱいにむしゃぶり付きました。マシュマロのような乳房を揉みながら、ピンク色の乳首を舌で転がしたり、甘噛みしたり、強く吸い付いたりしました。
奥さんは必死に快感から耐えるように下唇を噛んで、声がでないようにしています。でも、しっかりとボクのチンチンを握ってしごいています。
ボクはこれ以上、ガマンできなくなり、奥さんをひざまずかせると、しゃぶらせました。ねとっとした唾液と舌がからみつき、吸い付かれながら指先で玉袋を弄ばれると、すごい勢いで奥さんの口の中にドビュっと溜まりに溜まったザーメンが噴出しました。
奥さんはサオの根元を親指と人差し指でわっかを作ると、搾り取るようにしごきました。奥さんは最後の一滴まで吸い取ると、ゴクリと喉を鳴らして飲み干しました。
同僚たちが、ましてや旦那が隣りの部屋で寝ている奥さん相手に、こんなことをしていると思うと、たっぷりと射精したにも関わらず、すごい勢いで勃起したままでした。

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