[本物の痴漢日記]

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2006.05.23 Tue 子供連れの人妻に素股発射

某月某日、夜。
その日は土曜日で、営業先の会社から直帰するため、電車を待っていました。
いつもと違う電車だったので、乗客も混み方もいつもと違っていました。この沿線に大人気の遊園地があって、車内はその帰り客でごった返していました。
ボクが乗る駅には乗り換え電車も無ければ、住宅街ではないので、下りる客はなく数人の乗客が乗り込むと密着率も高くなっていきました。
ボクはこの日、勝手が分からない電車だったので、痴漢する気持ちはまったくなかったのですが、偶然にもボクの前に小学生か中学生くらいの娘を連れている30代後半くらいの人妻が乗り合わせていました。
父親は離れ離れになったのか、最初からいなかったのか不明でしたが、近くにいる気配はありませんでした。
車内はギュウギュウとまではいきませんが、車内を移動するほどの余裕はありませんし、ドア付近なので余計移動するのは難しそうな状況です。
ボクは目の前の人妻の色気が漂ううなじや白のひざ上のタイトスカートを盛り上げてるムッチリしたお尻に興奮してきて、電車が走り出すと同時に揺れに合わせて手の甲を、そのお尻に何度か当ててみました。
痴漢THEアルティメット

タッチが軽かったせいか、特に反応はありません。気付かないのか娘と話しています。
今度は少し強めにして触れている時間も長くしてみます。何度かタッチするうちに手の甲がお尻の脂肪にめり込むくらい強くもしてみます。
普段から電車通勤や通学している痴漢に敏感な人ではなさそうなので、ちょっと強引な形に出て、自分は痴漢です。貴女はOKな人ですか?という具合で様子を見ます。
ギューっと強くした時にボクのことを見ましたが、痴漢と気付かなかったのかまた前を見て娘と話出しました。
ボクは様子見の最終段階として、手を返して掌で包み込むように、それでいて指先に少し力を込めて揉むような感じにしました。
そこまでするとさすがに気付いたようで、ボクの目を見るとにらみつけましたが、すぐに前に向き直りました。
まだ判断するには微妙な感じなので再び掌で包むようにすると指先に力を入れました。

痴漢THEアルティメット

今度は顔は向けずにお尻をモゾモゾと動かして抵抗してみせます。
その瞬間、ボクは確信しました。この人妻はOK妻だと。
ボクの見解では、年端もいかない娘に自分が痴漢されていると悟られたくない様子で、抵抗らしい抵抗が出来ないみたいです。

ボクは人妻の横顔と娘の顔を交互に見ながら、ねちっこく人妻のお尻を撫で回しました。
すると次第に耳を赤らめて、娘に向けて苦笑いを見せています。
しかし、タイトスカートがピッチリしすぎているし、強引に捲り上げると娘にばれてしまいます。ジレンマとの戦いになりました。
ボクは生唾を飲みながら周囲の客に悟られないようにゆっくりと、じっくりと、ねちっこくスカートの上から撫で回していました。
それだけでも肉付きのいい豊満な人妻のお尻はボクをものすごく興奮させました。
そうこうしているうちに電車が駅に着いてしまいましたが、運がいいことに乗客がさらに乗り込んできて、人妻と娘をドアに押し付けるように追い詰める形になりました。

痴漢THEアルティメット

もちろん、身動き取れないくらいのすし詰め状態です。
人妻はというと、娘が押しつぶされないようにと必死にドアに手を当てて支えているみたいです。
ボクはここまでギュウギュウならスカートをまくっても娘からは見えないだろうと、スカートをまくりにかかりました。

ボクは手を伸ばしてスカートの裾に指を引っ掛けて少しづつまくりました。
その間もまくっているのがバレないようにもう片方の手で、太ももからお尻にかけて指先に力を入れるように撫で回しました。
人妻は時おり、お尻を突き出すようにして無言の抵抗を見せますが、そのお尻がビンビンに勃起したチンチンにグイグイと当たってきます。
ボクはそのお尻の動きに合わせてチンチンを押し付けるように突き出して、人妻のお尻に擦り付けました。
強く押し付けるとチンチン全体に柔らかな肉感が伝わってきます。思わず発射してしまいそうなくらい興奮しました。

痴漢THEアルティメット

人妻はお尻に何が当たっているのか理解したらしく、急に動きを止め、静かになりました。
もう娘とも会話していないようで、娘は持て余すように携帯をいじっています。
ボクは股のところまでスカートをまくると、ズボンの中からチンチンを出してスマタの要領で股の間に差込ました。
汗と熱気でしっとりとした感じとパンストの感触、そしてムチっとした肉感に包まれました。
人妻は何をされているのかすぐに分かったらしく、しきりにお尻を動かして抵抗を始めましたが、それがものすごい興奮を与えてくれます。
まるで挿入しているみたいな刺激と快感でした。
娘の顔を見ながら腰を動かすと、何とも言えない興奮です。

ボクは人妻の柔らかなお尻をパンスト越しに両手で揉みながら、ゆっくりと腰を動かしました。いえ正確にはお尻の穴をすぼめるような感じでクイックイッとチンチンだけ突き出すようにピストンしました。

痴漢THEアルティメット

人妻はうつむくと手をプルプルさせながら必死に耐えるようにしていました。
ボクは人妻の横顔、娘の顔と交互に見ながら小刻みピストンを繰り返してから柔らかいお尻に肉の方に擦り付けて、駅のホームに電車が入っていくのと同時にスカートの内側にかかるようにして発射しました。
ドアが開くと乗客を押しのけて一気に出て、逃げるようにトイレに走りました。
その後、その人妻がどうなったのかは知りませんが、何か親子丼3Pをしてるみたいな異常な興奮でした。
本当は母親が痴漢されてるのを間近に見た娘の反応や、娘が痴漢されてるのを見た母親の反応なんかを見れれば最高に興奮するんだろうけど、そうなると黙って痴漢なんかさせてくれないだろうから、それは夢のまた夢です。

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