[本物の痴漢日記]

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2005.10.21 Fri 痴漢旅行(5)/妖艶妻に強制手コキ発射

某月某日、昼。
旅館でたっぷり女子大生たちの若い肉体を味わったボクは、帰路につきました。本当は、他にもいろいろあったのですが、長くなるので、現地での話しはこのくらいにしておきます。
バスで駅まで行ったボクは、来た道を帰るように電車に乗りました。ミルクタンクは空になってしまいましたが、痴漢命のボクは獲物を探しました。
すると、ぷくっとした艶々の唇がとっても色っぽい30歳くらいの人妻風の女性を見付けました。とてもキレイな人で、大東めぐみをソフトにした感じです。紫の七部丈のベロア風の生地の上着に青が映える薄手のロングスカートで、大人の色気でムンムンしています。
幸い近くに他の乗客がいなかったので、外を眺めている彼女の対面に座りました。彼女は一瞬、不思議そうな顔をしましたが、ボクが会釈すると再び外を眺めました。
ボクは膝を掻く振りをして、彼女の膝にも少し触れてみます。すると、彼女は足をずらして避けます。さすがにこれだけの美人だと攻略は難しいかと諦めかけましたが、他の席に移る様子もないので、再度、膝を掻く振りをして、手の甲で彼女の膝に触れてみます。
痴漢THEアルティメット

やはり同様に足をずらして避けて行きますが、それを何度か繰り返しているうちに、電車の壁に足がぶつかり、避けるところがなくなりました。ここからが勝負ところです。席を立たれて移動されれば、これ以上、攻めることはできません。逆に逃げなければ、ある程度まで攻めることができます。

緊張の一瞬!
ボクは震える手で、同様に彼女の膝に手を伸ばしました。すると、やはり手を払ったり、足を動かしたりして抵抗をしますが、ガラガラの車内で逃げようとも声を出そうともしません。
ボクはいけると確信しました。
抵抗されても、そのまま彼女の膝に手を伸ばし続け、膝を撫でたり、少しスカートをまくったりして強引に攻めました。それでも抵抗する力が少し強くなるだけで、騒ぐような事はありません。
もう少し大胆に攻めます。

痴漢THEアルティメット

スカートの中に手を入れて内ももに触れたり、膝をしつように撫で回したり、スカートの上から太ももを撫でたりと、いやらしく攻めていきます。たまに「うっ」とか「くっ」とか声を出しますが、無言で抵抗する人妻の姿は興奮させてくれます。
スカートの生地が薄いサテンらしく、太モモのムチムチした感触がダイレクトに伝わってきます。ボクはガマンできなくなり、スカートの中に強引に手を入れて、パンスト越しのスベスベした感触も楽しみます。
正直、あれだけ出したというのに、ボクのチンチンは痛いくらいに勃起しています。
そして、グイっと手を伸ばし股間をグイグイと攻めます。相変らず、手や足での抵抗はしますが逃げも叫びもしません。ボクは大胆にスカートを捲くり、パンティを拝みました。パンスト越しに小さなピンクのパンティが見えます。レースも鮮やかです。
膝や太モモ、股間を攻めながら、相手が諦めて抵抗を弱めるのをひたすら待ちました。強引にクリトリスの辺りを擦ったりもしました。
そうこうしているうちに駅に着いてしまいました。ここで降りられたら終わりと思いましたが、降りる気配はありません。

痴漢THEアルティメット

ボクはチャンスと思い、電車が発車すると彼女の隣りに座り、右手で股間、左手で胸を揉みました。胸は意外と大きく、適度な柔らかさがたまりません。
ボクは生唾を飲みながら、V字に開かれた襟から手を入れて、今度はブラ越しに揉みました。
相変らず手での抵抗はしますが、力づくでいけば攻める事は容易です。ブラをズラすと、直接、乳首も攻めました。すると、すでにビンビンに勃起していました。コリコリと攻め続けると、すっかり抵抗も弱くなり、なすがままに攻められるようになりました。
ボクはパンストを破き、パンティの上からアソコを攻めると、パンティ越しからでも濡れているのがわかるくらいの湿り気があります。ボクはワレメを上下に擦るようにして攻めました。すると、たまに体をビクンとさせます。相当、感じているようです。彼女はボクの腕を掴んで懸命に耐えます。
ボクはその手を掴むと、自分の股間に持っていき、ズボンの上からビンビンに勃起したチンチンを触らせました。彼女はとっさに手を引きましたが、押さえる力を強くすると観念したように、そのまま添えます。

痴漢THEアルティメット

彼女のクリトリスを擦るタイミングに合わせるようにして、彼女の手を動かして撫でさせます。
そして、ズボンのチャックを外して直接握らせます。同時に彼女のパンティの中に手を入れ、こちらも直接触ります。あとはお互いがイクまで弄り擦り合うだけ。
最後は剥き出しになった彼女の太ももに発射させてもらいました。
最後までしようと思いましたが、勝手のわからない電車だったので、無茶をするのは止めました。

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