[本物の痴漢日記]

Home > 2005年10月21日

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005.10.21 Fri 痴漢旅行(5)/妖艶妻に強制手コキ発射

某月某日、昼。
旅館でたっぷり女子大生たちの若い肉体を味わったボクは、帰路につきました。本当は、他にもいろいろあったのですが、長くなるので、現地での話しはこのくらいにしておきます。
バスで駅まで行ったボクは、来た道を帰るように電車に乗りました。ミルクタンクは空になってしまいましたが、痴漢命のボクは獲物を探しました。
すると、ぷくっとした艶々の唇がとっても色っぽい30歳くらいの人妻風の女性を見付けました。とてもキレイな人で、大東めぐみをソフトにした感じです。紫の七部丈のベロア風の生地の上着に青が映える薄手のロングスカートで、大人の色気でムンムンしています。
幸い近くに他の乗客がいなかったので、外を眺めている彼女の対面に座りました。彼女は一瞬、不思議そうな顔をしましたが、ボクが会釈すると再び外を眺めました。
ボクは膝を掻く振りをして、彼女の膝にも少し触れてみます。すると、彼女は足をずらして避けます。さすがにこれだけの美人だと攻略は難しいかと諦めかけましたが、他の席に移る様子もないので、再度、膝を掻く振りをして、手の甲で彼女の膝に触れてみます。

[More...]

恋愛に飢えている