[本物の痴漢日記]

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2006.02.26 Sun 痴漢の軌跡 「#3 映画館」

痴太郎の25年以上に及ぶ痴漢人生の軌跡を綴る第3弾。メルマガでは発表していないブログの為の書き下ろしです。

あの衝撃の電車痴漢以来、本格的な痴漢行為がないまま、しばらく時間が経ちました。
当時、1人で電車に乗ってどこかに行くなどという考えもなかったし、誰かについていくといっても都合よく満員電車に乗り合わせるようなことはありませんでした。
それで相変わらず同級生のスカートめくりをしたり、どさくさに紛れてお尻を触ったり、先生に抱きついたりして体を触る程度しかありませんでした。
しかし、その程度では興奮できなくなってしまい、悶々とした日々を送ったまま中学生になりました。

中学に行くと小学生とはちがって、少し大人びた子がいたり、すでに胸の大きな子がいたりしましたが、逆に小学校の時のように簡単にスカートめくりなどできなくもなっていました。
痴漢THEアルティメット

それでボクは学校外の女性に目を向けるようになっていました。
相手は映画館に来ている女の子たちです。
当時、電車で30分くらいの繁華街によく映画を月に1~2本見に行きました。
見に行った映画館で、同い年くらいの女の子を見付けては隣りに座って、上映と同時に痴漢を始めました。
その時は、まったくテクニック的なものは持ち合わせてはおらず、しかも今のように雑誌やネットなどで痴漢に関する情報など入手できなかったので、ほとんど手探り状態でした。
どうやったら、その子に気付かれ難いだろうかということを考えていたと思いますが、今思えば気付かれないということ自体がありえないんですよね。
でも、その時は必死でした。
たぶん、最初の方は肘を突き出して、胸の辺りをグリグリしていた程度だと思います。
それから何度かそんな肘痴漢をしてから、徐々に手を出していったと思います。
肘痴漢で反応がなかったら、脇の間から手を出して触ってっていう感じだったと思います。
太ももを触るようになったのは、半年以上経った頃だと思います。
次回は、その時の様子を書こうと思います。

痴漢THEアルティメット

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