2006.04.09 Sun 同僚の新妻を隠れ痴漢(2)
奥さんはボクのチンチンを見上げると、「ああ、すてき、どうしてこんなに大きいままなんですか…ああぁ、私、怖い、わ…」と、視線をからませる。
ボクは、いきり立ったチンチンを突き出して「欲しいのか?」と、強気に聞くと、「ダメ、それ以上は…」と小さく言いましたが、逃げる様子も拒否する様子もありませんでした。
奥さんを立たせ、ブラウスのボタンを外して脱がせました。おっぱいの谷間にはうっすらと汗がにじんでいて、もわっと発情した女独特の体臭が漂ってきました。
Mっ気がありそうだったので、さらに羞恥心を高めようと、ボクは奥さんの腕を掴むと上に上げて脇の下を露出させました。
奥さんは「いやっ」とビックリして初めて抵抗を見せましたが、腕を引くよりも早く脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ペロペロと舐めました。なんとも言えない匂いと味がボクを極限にまで興奮させました。
ボクは、両方の脇の下を味わうと「美人だと、脇の下もきれいでおいしんですね」と耳元でささやきました。奥さんはうらめしそうな表情で、「いやっ」と声を出しますが、あいかわらずボクのされるがままです。
ボクは、いきり立ったチンチンを突き出して「欲しいのか?」と、強気に聞くと、「ダメ、それ以上は…」と小さく言いましたが、逃げる様子も拒否する様子もありませんでした。
奥さんを立たせ、ブラウスのボタンを外して脱がせました。おっぱいの谷間にはうっすらと汗がにじんでいて、もわっと発情した女独特の体臭が漂ってきました。
Mっ気がありそうだったので、さらに羞恥心を高めようと、ボクは奥さんの腕を掴むと上に上げて脇の下を露出させました。
奥さんは「いやっ」とビックリして初めて抵抗を見せましたが、腕を引くよりも早く脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ペロペロと舐めました。なんとも言えない匂いと味がボクを極限にまで興奮させました。
ボクは、両方の脇の下を味わうと「美人だと、脇の下もきれいでおいしんですね」と耳元でささやきました。奥さんはうらめしそうな表情で、「いやっ」と声を出しますが、あいかわらずボクのされるがままです。
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