2007.08.31 Fri 制服姿のOLに手コキ痴漢
某月某日、昼。
営業の帰りに乗った電車で、紺のストライプの事務服を着ているOLを見付けました。オフィス街ではけっこう目にしますが、電車の中で事務服を着ているOLを見るのは何か新鮮な感じがして、急にウズウズしてきてしまいました。
車内はぜんぜん混んでいませんでしたが、ボクはドアのところにいるOLにさり気なく近付きました。
少し不自然な感じもしますが、狙ったエモノに痴漢するためには多少の冒険も必要です。
ボクは電車が揺れた瞬間に手摺りに掴まる振りをして、さらに近付き、真横に付きました。左手を前に出せばお尻を、右手を前に出せばアソコという位置になしました。
彼女は怪訝そうな顔をしましたが、すぐに窓の外に見返りました。
空いている車内での痴漢経験もたくさんありますが、なぜかこの時はすごく緊張しました。痴漢をしようと考えただけで、足が震えました。
でも、こんなエモノに痴漢できることなんか滅多にないと思って震える手を出しました。震えるたびに指先がチョンチョンと触れました。
営業の帰りに乗った電車で、紺のストライプの事務服を着ているOLを見付けました。オフィス街ではけっこう目にしますが、電車の中で事務服を着ているOLを見るのは何か新鮮な感じがして、急にウズウズしてきてしまいました。
車内はぜんぜん混んでいませんでしたが、ボクはドアのところにいるOLにさり気なく近付きました。
少し不自然な感じもしますが、狙ったエモノに痴漢するためには多少の冒険も必要です。
ボクは電車が揺れた瞬間に手摺りに掴まる振りをして、さらに近付き、真横に付きました。左手を前に出せばお尻を、右手を前に出せばアソコという位置になしました。
彼女は怪訝そうな顔をしましたが、すぐに窓の外に見返りました。
空いている車内での痴漢経験もたくさんありますが、なぜかこの時はすごく緊張しました。痴漢をしようと考えただけで、足が震えました。
でも、こんなエモノに痴漢できることなんか滅多にないと思って震える手を出しました。震えるたびに指先がチョンチョンと触れました。
彼女はボクを睨み見ましたが逃げる様子もないので、ボクは左手を完全にお尻の後ろに持っていきグイっと鷲掴みました。
いつもはもっと慎重に攻めるのですが、この時は緊張しすぎてしまって、後先も考えられずに揉んでしまっていました。
彼女のお尻は張りがあって弾力の中にも柔らかみのある、なかなかボク好みのお尻だったので夢中で撫で回し、揉みまくってしまいました。
すでにビンビンに勃起してしまっているチンチンを彼女の腰の辺りに押し付けるように密着して、右手で太ももから股間の辺りにかけて撫でました。
彼女はアソコに近付く手を払ってきましたが、お尻や太ももを触っている時は無抵抗のままでボクのなすがままの状態で触られまくっていました。
それでもボクは執拗にスカートの上からクリトリスを攻めるようにしました。
すると彼女は諦めたようにボクの手首を掴むだけでされるがままに攻められ続け、やがてはスカートも捲くられました。
自分でも信じられないくらいの展開でした。
その後は思う存分にパンスト越しにお尻もワレメも攻め、パンストの中にも手を入れてパンティの上からも攻めました。
パンティの中まではいけませんでしたが、ベストの上からバストも揉みました。
興奮がピークに達したボクは、ビンビンのチンチンを腰の辺りに擦り付けて、そのまま発射してしまおうかと思いましたが、無抵抗の彼女の手を取ると、すぐにズボンの中からチンチンを出して握らせました。
すると相変わらずそっぽを向いて窓の外を向いていますが、リズミカルにチンチンを扱いてきました。
ボクはすぐにガマンの限界になり、電車のドアに向けて発射してしまいました。
その後、少し余韻を楽しみましたが、駅に着くと2人とも何も無かったようにそそくさと電車を下りました。
声をかければホテルまで行けたかもしれませんが、彼女も仕事中だろうということもあって諦めました。
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