2007.11.26 Mon 夏コミ帰りのコスプレ娘に素股痴漢
某月某日、夕方。
最初は、小規模なイベントでコスプレイヤーを痴漢しようと思ったのですが、そういうイベントだと全員コスプレ着用で、有料というのが多いので諦めて夏コミに行きました。
会場の外から撮影やらなんやらの集団が多数いて、ボクもそれに混ざって少し撮影しました。でも、痴漢できそうな雰囲気や場所がなかったので、会場の中に入りました。
会場の中は人でごったがえしていて、人気ブースの回りには人、人、人でしたが、男ばかりで痴漢どころではありません。女の子がいてもコスプレじゃないので、今回は敬遠します。
人込みを縫うようにウロウロしながらブースから出ていた販売しているコスプレイヤーを瞬タッチなどをして回りましたが、これでは痴漢しているとは言えませんし、ボクも納得できません。
トータルでのべ30人以上の子のお尻をタッチしましたが、そのほとんどが1秒か、2秒でコスチュームの上からです。
このままでは納得できなかったので、帰りの電車の中で勝負に出ることにしました。
最初は、小規模なイベントでコスプレイヤーを痴漢しようと思ったのですが、そういうイベントだと全員コスプレ着用で、有料というのが多いので諦めて夏コミに行きました。
会場の外から撮影やらなんやらの集団が多数いて、ボクもそれに混ざって少し撮影しました。でも、痴漢できそうな雰囲気や場所がなかったので、会場の中に入りました。
会場の中は人でごったがえしていて、人気ブースの回りには人、人、人でしたが、男ばかりで痴漢どころではありません。女の子がいてもコスプレじゃないので、今回は敬遠します。
人込みを縫うようにウロウロしながらブースから出ていた販売しているコスプレイヤーを瞬タッチなどをして回りましたが、これでは痴漢しているとは言えませんし、ボクも納得できません。
トータルでのべ30人以上の子のお尻をタッチしましたが、そのほとんどが1秒か、2秒でコスチュームの上からです。
このままでは納得できなかったので、帰りの電車の中で勝負に出ることにしました。
でも、コスプレのまま帰る子を探すのはまた困難でした。駅前で1時間ほど張ってやっと制服っぽい子を見付けました。何のアニメかゲームかわかりませんが、襟とスカートが赤くなっているセーラー服タイプのコスチュームで、見るからに学校指定のモノではないのはわかりました。
やはりコスプレ好きといっても、そのままの格好で帰る子は少ないみたいで、いても、彼女のようなあまり差し支えないようなコスチュームの子だけでした。
ボクはすかさず彼女の後についてき、人でごった返すホームで、見失わないようにしました。
彼女は友達と数人でいるようで、他の子も色違いの同じようなコスチュームを着ていました。青とピンクと、私服の子の5人です。
人数が多いし、10代後半に見えたので危険かとも思いましたが、ここまできて引き下がるわけにはいけません。それに上手くいけばコスプレイヤー3人を同時に攻めることも可能かもしれません。
ボクはまず、コスチュームが似合うかわいい赤の子に照準を合わせました。
ホームで1人はさむようにして並び、電車が来ると押すようにして彼女の背後をキープしました。
車内はぎゅうぎゅう詰めで彼女の背中にピッタリ密着するような形になりました。ボクのチンチンは彼女のお尻の谷間に収まるようになっています。
この段階で、ボクの心臓の鼓動は早くなり、まだ痴漢を始めた頃のことを思い出されました。もちろん、お尻の谷間に納まったチンチンは徐々に大きくなっていきました。
電車が発車し、ガタンと揺れた拍子に、もっと食い込むようになり、腰を突き出すと、左右のお尻に挟まれてやばいくらい興奮してきてしまいました。
ボクはチラっ、チラっと連れの様子を見ながらさらに腰を突き出して、弾力のあるお尻の感触を楽しみました。
何度か腰を突き出していると、ビンビンに勃起してきました。もう痛いくらいで、ここまでなったのは久しぶりです。
ボクはフリーになっている両手を下ろして、彼女のお尻を左右から押して、さらに挟む感じにしました。
OK娘かの様子を見る前にしてしまいましたが、それがよかったのか、ちょっとビックリした様子を見せましたが、抵抗することも声を出すこともありませんでした。友達にはまだバレてないみたいです。
彼女は耐えてるみたいでジッとしていました。ボクは調子に乗って、お尻を左右から押しながら、少し揉むような感じにしながら、さらにスカートをまくっていきました。
少しお尻をモジモジさせましたが、目に見える抵抗はなかったので、ボクはお尻の谷間に指をかけて開くようにして、同時に腰を突き出してもっと深くチンチンを埋没させました。
もうチンチンの半分は完全に彼女のお尻に包まれている感じですが、お互い服が邪魔しているので、いまいちといえばいまいち。
ボクはズボンからチンチンを出すと、彼女のお尻に押し付けました。さすがに彼女のパンツまで脱がすのは難しいので、ここまでが限度です。でも、パンツではなく、スパッツのようなモノを上に履いているようで、埋没感は完璧ではありません。
それでも抵抗されずにここまで来れたのは奇跡です。ボクは立ちバックのような体勢で腰をクイクイと前後させ、どんどん高めていきました。
数駅過ぎたところで、ボクはお尻の谷間からアソコの下に持ってきて、素股っぽい感じにしました。
電車の中なので股を閉じていないので挟まれてる感は下がりましたが、今度はチンチンの上の方が刺激されるようになり、ボクは限界まできてしまいました。
ボクは彼女と友達の様子を伺いながら、乗り換えのある駅に着く直前に彼女のワレメの辺りに押し付けるようにして、ドクドクと発射しました。ドアが開くと走るように逃げました。
手コキやフェラで出したことは何度もありますが、擦り付けだけでイッたのは本当に久しぶりでした。
コスプレ娘にすごく興奮したのもあるでしょう。最高の体験でした。
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