2005.08.04 Thu 泥酔巨乳OLに指入れ
某月某日、深夜1時。
その日は仕事の関係で、最終電車近くに帰らなければならなくなってしまいました。
こんな時間に帰るなんて、学生時代にバカ騒ぎした時以来です。その時もほとんど朝まで遊んでいるのが多かったので、終電なんて本当に久しぶりです。
週始めという事もあり、電車の中はまばらでほとんどの人が酔いつぶれているか、すでに眠りに入っている人ばかりでした。
発車までにまだ時間があったので、ボクは痴漢できそうな子を物色し始めました。
もちろん、狙う獲物は酔いつぶれている女性です。泥酔していれば下手に騒がれる心配がないからです。それに騒がれても、この時間なら人も少ないので逃げる事も簡単だからです。
だから、ボクは痴漢がしやすい終電まで数本見逃してから電車に乗りました。
すると、ドアが閉まる寸前で足元がおぼつかないOL風の女性が乗ってきました。
これはイケると思ったボクは、彼女の向いの席に座って様子を見ました。
幸いボクたちの車両には、ボクたちを除けば、同様に酔いつぶれたサラリーマンが2人とカップルが1組だけです。
その日は仕事の関係で、最終電車近くに帰らなければならなくなってしまいました。
こんな時間に帰るなんて、学生時代にバカ騒ぎした時以来です。その時もほとんど朝まで遊んでいるのが多かったので、終電なんて本当に久しぶりです。
週始めという事もあり、電車の中はまばらでほとんどの人が酔いつぶれているか、すでに眠りに入っている人ばかりでした。
発車までにまだ時間があったので、ボクは痴漢できそうな子を物色し始めました。
もちろん、狙う獲物は酔いつぶれている女性です。泥酔していれば下手に騒がれる心配がないからです。それに騒がれても、この時間なら人も少ないので逃げる事も簡単だからです。
だから、ボクは痴漢がしやすい終電まで数本見逃してから電車に乗りました。
すると、ドアが閉まる寸前で足元がおぼつかないOL風の女性が乗ってきました。
これはイケると思ったボクは、彼女の向いの席に座って様子を見ました。
幸いボクたちの車両には、ボクたちを除けば、同様に酔いつぶれたサラリーマンが2人とカップルが1組だけです。
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