[本物の痴漢日記]

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2005.08.04 Thu 泥酔巨乳OLに指入れ

某月某日、深夜1時。
その日は仕事の関係で、最終電車近くに帰らなければならなくなってしまいました。
こんな時間に帰るなんて、学生時代にバカ騒ぎした時以来です。その時もほとんど朝まで遊んでいるのが多かったので、終電なんて本当に久しぶりです。
週始めという事もあり、電車の中はまばらでほとんどの人が酔いつぶれているか、すでに眠りに入っている人ばかりでした。
発車までにまだ時間があったので、ボクは痴漢できそうな子を物色し始めました。
もちろん、狙う獲物は酔いつぶれている女性です。泥酔していれば下手に騒がれる心配がないからです。それに騒がれても、この時間なら人も少ないので逃げる事も簡単だからです。
だから、ボクは痴漢がしやすい終電まで数本見逃してから電車に乗りました。
すると、ドアが閉まる寸前で足元がおぼつかないOL風の女性が乗ってきました。
これはイケると思ったボクは、彼女の向いの席に座って様子を見ました。
幸いボクたちの車両には、ボクたちを除けば、同様に酔いつぶれたサラリーマンが2人とカップルが1組だけです。
痴漢THEアルティメット~究極の本物志向

電車が発車する頃には、予想通り彼女は寝入りました。
ボクは回りを見た後、そっと彼女の隣りに座りました。
もちろん、誰も気付いていません。カップルたちは、自分たちのイチャ付きに夢中のようです。
彼女の服装は、黒の半袖のセーターに膝丈の白のタイトスカート、ベージュのパンストに黒のブーツでした。
ピッチリした服を着ているので、体のラインが出ていて、胸が大きいのも伺えます。年齢は、22~23歳くらいでしょうか。茶色見かかった髪の毛が女子大生にも思えます。
まあ、若くてかわいいので、どっちでもいいのですが。
投げ出した足から覗く薄地のパンスト越しに見える生足がなんとも興奮させてくれます。
女子校生はルーズソックスやハイソですが、OLなどはやはりパンストです。
ボクは生唾を飲むと、再び回りを見回してから彼女の太ももに手を伸ばしました。
案の定、抵抗されないばかりか、まだ目を覚ます気配すらありません。

痴漢THEアルティメット~究極の本物志向

そのまま手を膝の方から内側の方に滑らせていき、彼女の肌の柔らかさと温かさ、パンストの感触を楽しむように撫でました。
あまりの気持ちよさに夢中になって撫で回してしまいましたが、起きる様子がありませんでした。

ボクは、いける!と思い、手をスカートの中に忍ばせていきました。
丈が膝まであり、ちょっとタイトっぽいので、簡単にアソコにまで伸ばす手を入れることができませんでしたが、指先をクネクネさせて、指先で撫でることにしました。
時折、「う、ううぅん」とうめいたり、ちょっと寝返りを打つような感じで体を動かしますが全然起きません。
ボクは、右手でスカートの中、左手でセーターの上から胸元に伸ばしました。
最初は軽く、指先で触れる程度。大丈夫そうなら、指を絡めるように包み込むような感じで指を曲げていきます。
完全に、胸を包むくらいに触れると、やさしく押してみます。
指先に「ぷにゅ」っとした柔らかな感触が伝わってきます。

痴漢THEアルティメット~究極の本物志向

この感触こそが痴漢の醍醐味であり、第1段階クリアといった感じです。
ボクは彼女の顔を注意深くみながら、ゆっくり優しく胸を揉んでいきます。
見た目と同じで、中にパッドはなく、今までの経験だとEカップ、いやFカップくらいありそうです。思わず、指先に力が入りグニュっと揉んでしまいました。
その時、彼女の目が開き、ボクの顔を一瞬見ましたが、また目を閉じて眠ってしました。
相当、飲んでいるようなので寝た振りではなさそうです。

再び心の中でガッツポーズを作ると、そーっとセーターを上げて、ブラジャーを露出させました。ピンクのブラがとってもかわいいです。
下の方の攻めもゆるめません。
股間に手を入れ易いように、少し強引に足を開かせました。
彼女は痴漢されているのがわかっているのかわかっていないのか、わかりませんがボクに攻められ放題です。
たまに口元を緩めて、「はあ」と吐息を漏らします。

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開いたおかげで手がアソコまで辿り付けたので、今度はクリトリスの辺りをパンスト越しに撫でていきます。
汗なのか濡れているのかはわかりませんが、何となく湿っているのが指先で感じることができました。
ボクは中指でクリトリスをクリクリとこね続けました。
左手はブラジャー越しに揉んでいましたが、ガマンできずにブラジャーを少しづらして、乳首を露出させてコリコリと刺激しました。
そんな事をしている内に最初の駅に着きました。
終電の下り電車なので乗ってくる人はいません。
カップル以外は泥酔している様子なので下りる人もいません。
急行電車なので次の駅までもう少し触れそうです。
もう騒がれる心配はないだろうと踏み、もっと大胆にせめることにしました。
ボクは、固くなった乳首を口に含んでみたんです。
彼女は一瞬「うっ」とうめきましたが、ゆっくり舌で転がしたり、吸ったり、甘噛みしたりして、彼女が感じるように攻めました。

痴漢THEアルティメット~究極の本物志向

股間を攻めていた手も、パンストの中に侵入させて、パンティ越しに、そしてパンティをずらして直接触りました。
すると、ぬるっという感触に触れました。
相当、感じているようです。
指を彼女のアソコに挿入すると、ゆっくり出し入れしたり、Gスポットの辺りを刺激したりしました。
乳首も舌と指で攻め、どんどん感じさせていきます。
彼女も目が覚めたのかどうかわかりませんが、口からは「あ、ああ、あっ」と小さく喘ぐ声が聞こえてきます。
キスをしたい一心ではありましたが、ここまできて騒がれるもの嫌なので諦めました。
完全に起きていればキスをして、そのままラブホテルに誘うことも可能だったと思いますが、調度、ボクが下りる駅に着いてしまったので、惜しい気もしましたが、次の日も会社があったので下りることにしました。

痴漢THEアルティメット~究極の本物志向

指に付いた愛液を舐めながら、ホームから走りさっていく彼女の様子を見送りました。
まだ眠っているようだったので、もしかしたら、この後も誰かに触られまくったかもしれません。

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