[本物の痴漢日記]

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2005.12.04 Sun 無人の映画館で秘書風美人に強制手コキ

某月某日、昼。
平日の昼間、特に人気のない映画や郊外の映画館は信じられないくらい空いています。
人がいない分、痴漢しやすい状況は整っていますが、入っても痴漢するターゲットがいないというのが往々にしてあります。だから、いくら暇があっても、映画館の中でターゲットが来るのを待つことはありません。
どうするか?
たまたま通りかかった映画館に好みの女性が入っていくのを偶然に見かけるしかありません。確率としては、ほとんどゼロに近いです。
ターゲットになるような女性を見付けたら、続いてチケットを買ってあとをつけます。ターゲットとしてベストなのは、20代半ばのミニスカートのOL風の女性です。そんな女性を見付けてしまった時は、映画館に入る前から激しくボッキしてしまいます。
上映中に劇場に入っていく場合は、そのまま続いて入り、どこに座ったのか確認します。休憩を待っている場合は、こちらの姿が見られないような位置で様子を伺います。

この日のエモノは、25歳くらいのOL風の女性です。白いツーピースのスーツにピンクのブラウスが似合っている秘書っぽい感じの人です。早くもガマン汁が溢れてくるのを感じます。

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