[本物の痴漢日記]

某月某日、昼。
平日の昼間、特に人気のない映画や郊外の映画館は信じられないくらい空いています。
人がいない分、痴漢しやすい状況は整っていますが、入っても痴漢するターゲットがいないというのが往々にしてあります。だから、いくら暇があっても、映画館の中でターゲットが来るのを待つことはありません。
どうするか？
たまたま通りかかった映画館に好みの女性が入っていくのを偶然に見かけるしかありません。確率としては、ほとんどゼロに近いです。
ターゲットになるような女性を見付けたら、続いてチケットを買ってあとをつけます。ターゲットとしてベストなのは、20代半ばのミニスカートのＯＬ風の女性です。そんな女性を見付けてしまった時は、映画館に入る前から激しくボッキしてしまいます。
上映中に劇場に入っていく場合は、そのまま続いて入り、どこに座ったのか確認します。休憩を待っている場合は、こちらの姿が見られないような位置で様子を伺います。

この日のエモノは、25歳くらいのＯＬ風の女性です。白いツーピースのスーツにピンクのブラウスが似合っている秘書っぽい感じの人です。早くもガマン汁が溢れてくるのを感じます。

次の回まで30分くらいなので、ジュースを飲みながらベンチで休んでいます。ボクは彼女の死角から、その様子を伺い、劇場に入るのを待ちます。
映画が終わると、２～３人の客と入れ替わるように、彼女も劇場内に入っていきます。ボクもあとに続き、どこの席に座ったか確認します。一旦、最後尾の席に座って映画が始まるのを待ちます。
始まる前にいきなり隣りに座っては不信に思われて逃げられてしまいます。だから、映画が始まって１時間くらいしてから動き出します。
一旦、彼女の後ろの列を通って、荷物が置いてあるかどうか確認します。置いてある場合は、置いてない方の席に座ります。
座って怪しまれなかったら、肘を彼女の方へ突き出し様子を見ます。それで逃げなければ第一段階はクリアです。
第二段階は、肘の陰から逆の手を挿し入れ、指の先で二の腕やわき腹を突付きます。これでほとんどの子は逃げてしまいますが、返って混んでいる時は逃げないという場合もあります。ここが一番、微妙な駆け引きが必要になります。
今回のエモノは……大丈夫のようです。


彼女の二の腕を越えた指先で柔らかな胸先を突付いても逃げる様子はありません。
ボクは右手を伸ばし、ミニスカートから伸びた太モモを触ります。サラリとしたパンストの感触とムチっとした太モモの感触が何とも言えず、チンチンの先からドクドクとガマン汁が溢れてきているのがわかります。
左手は彼女の胸元に伸ばして、スーツの上から揉みます。Ｅカップくらいありそうで揉み甲斐があります。

彼女はボクの手を押さえて仕切りに抵抗しますが、所詮、力で男に適うわけがありません。彼女の太モモの感触を楽しみながら右手をスカートの中に忍ばせます。
さすがにそこまでするとガマンできないようで逃げようとしますが、腕を掴んで引き戻し、席から離さないようにします。
すると、観念したのか、恐怖なのか、抵抗は続けますが、逃げようとはしなくなりました。そうなれば大胆に責めて感じさせるだけです。
スカートに挿し入れた手でパンティの上からクリトリスを刺激し、ブラの上から胸を揉みます。


彼女は感じているのか、苦しんでいるのか、時折、「あぅ…くぅ…あぁ…あぅん…」と声を漏らします。それが色ぽっく興奮させてくれます。
ボクはストッキングを破いてパンティの脇から指を入れて、グショグショに濡れたアソコに指を入れて掻き回し、せり上げたブラから露出した乳首を指で摘みます。彼女にビンビンになったチンチンを握らせて扱かせます。
大量に出ていたガマン汁が彼女の指に絡み、扱くたびにクチョクチョといやらしい音がしてきます。彼女も感じているようで、アソコからはドンドンいやらしい汁が溢れてきます。
そして、イク瞬間にチンチンを彼女の方へ向け、剥き出しになった太モモに発射しました。他に観客がいないことをいいことに、そのまま彼女の足にチンチンを擦りつけ、強引に唇を奪いました。

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