[本物の痴漢日記]

某月某日、朝。
某出会い系サイトで知り合った女性と電車の中で痴漢プレイをしてきた時の話です。
お互い有給を取り、痴漢が多いという路線の駅で待ち合わせしました。終点まで30～40分くらいの旅になるでしょうか。いつもと勝手が違うので、ちょっとドキドキします。
まずは、待合せ場所で指定の服装の女性を探します。他の人と間違えないように細かく聞いていたので、細部に関してチェックしました。間違えて痴漢したら大変ですからね。
と言っても、誰も待ち合わせ場所に使わないような場所だったので、すぐに分かりました。
その時まで年齢と３サイズくらいしか聞いていなかったので、どんな女性が来るのか不安でした。彼女が送ってきたプロフィールは、身長160センチ、バスト88センチ、ウエスト60センチ、ヒップ90センチ、とある有名企業のＯＬとの事です。
しかし、離れた所からそっと見た感じでは、想像していたよりずっといい女だったのでビックリしました。これで痴漢されたことがないというんだから、さらに驚きです。

彼女の服装はピンクのスーツにミニのタイトスカートです。ボクの指示を守っていれば、パンストは痴漢がしやすいようにガーターで吊っているはずです。
そのまま、彼女に挨拶してホテルに連れ込みたかったのですが、グッと耐えて彼女が電車に乗り込むのを待ちました。
約束の時間になると、彼女はギュウギュウ詰めの電車に乗りました。ボクもそっと後をつけて、一緒に乗り込みます。たぶん彼女は、まだボクの存在を気付いていないでしょう。
彼女の背後を取り、すでに勃起したチンチンを彼女のお尻に押し付けます。すると、彼女は体を強張らせました。
ボクは、ドアが閉り電車が発車するのを待ちました。

ドアが閉ると密着度がアップします。彼女のお尻に固くなったチンチンが食い込み、さらに固さを増します。彼女は心なしか震えてるようにも感じます。耳を赤らめ、俯きました。
ここからがボクと彼女の秘め事の始まりです。


それにしても、さすがは日本一の痴漢電車というだけあって、電車の中は本当に身動きが取れないくらいです。
ボクは他の客にわからないように注意しながら、まずは手の甲をお尻に押し当ててみます。特別反応はありませんが、少し首を曲げて後を見ようとしています。彼女もボクじゃなかったらと思って相当不安に思っているはずです。

ボクはすぐに手の平に返し、包み込むように揉みます。その瞬間、彼女はビクっと反応し、少し顔を上げて周りを見ました。あまりの反応にボクも冷や冷やです。
通常ならこんな反応をされたらすぐに手を引きますが、今回は「痴漢されたい」女性が相手です。周りに不審がられるまで、触りまくります。
プリっと盛り上がったお尻を下から撫で上げながら、徐々にスカートをたくし上げます。手がスカートの中に入れるくらいまで捲くりあげると、股間の辺りを触ります。
！
やはりボクの指示通り、太ももまではパンストの肌触りですが、股の部分だけはパンティが剥き出しになっているガータータイプです。ボクは心の中でガッツポーズしてワレメの辺りを指先で触りました。


こちらもやはり反応が過敏で、彼女の方から「うっ」といううめき声さえ聞こえたくらいです。ボクは一瞬手を引こうかとも思いましたが、プロとしての意地もあります。
再度チャレンジし、今度はクリトリスの辺りを刺激しました。すると、彼女は足をガクガクと震えさせて、首を左右に振り出しました。
さすがにここまでされると、周りに気付かれてしまいます。ボクはそっと手を引き、電車が駅に着くまで、勃起したチンチンをお尻に食い込ませることにしました。
電車が駅に着くと、ボクはとっさに彼女の手を引き、電車を降りました。電車がホームを出て、周りに人がいなくなるのを待ってから彼女に話かけ、本人であるか確認を取りました。
ボクが痴太郎で、さっき触っていたのは自分であると告げ、彼女の過敏な反応では痴漢を続けられないことを言いました。
すると彼女は残念がりましたが、自分が悪いのだからしょうがないと諦めてくれました。でも、彼女はさっきの痴漢行為とお尻に押し付けられていたチンチンに興奮していたらしく、すぐにでもエッチしたいと言ってきました。
ボクも痴漢の後はホテルに連れ込もうと思っていたので、即ＯＫです。
部屋に入り、痴漢プレイの続きをしてから、ナイスバディの彼女の肉体をたっぷりと味わうことができました。
彼女とは今でも暇を見付けて、いろいろなところで痴漢遊びをしています。


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