[本物の痴漢日記]

某月某日、朝。
春先の痴漢の醍醐味といえば、やはり新入生や新入社員への痴漢です。
学生時代は制服を改造していたり、露出の多い派手派手な服を着ているくせに、新入社員の半分くらいは、何かダサさもあるリクルートスーツなのがいい感じです。
そのダサさの分だけ、人間性が隠れて普段は声を出す子が緊張などからおとなしくなっていたりして、いざ触ると抵抗されたりする場合もあるので注意が必要です。
だからボクは、初めて見る顔の子を狙います。
大きな理由としては、電車通学の経験がなく、満員電車に不慣れで、痴漢への対処ができない。という想像からです。
実際、バス通学で、毎朝痴漢に遭って、それなりの経験値を積んでいた場合は、危険な場合もあります。
最近の女性は、ちょっとしたことですぐ声を出したり、手を掴んできたりするので、この辺の見極めも重要です。
ボクくらいのレベルになると、ある程度の判断は出来ますが、最近ではやはり難しいところがあります。

新入社員の子も、ソフトに攻めるのが基本ですが、ＯＬさんの場合は、長期で痴漢しようと思っていないので、その辺は臨機応変に変えていきます。
例えば、可愛い子や巨乳の子など毎朝楽しませてくれそうな子なら、新入生のように痴漢調教もありえますが、やはり社会人の場合は使い捨てが多いです。
最後までイッてセフレになればまた別ですけど。
さて、前振りはここまでとして、去年の新入社員？の中で一番興奮した痴漢体験の話です。
ボクが狙った子は、黒のリクルートスーツを着た、色白で黒髪のおとなしそうな子です。
どう間違っても、ギャルから変身したようには見えないくらい純情そうな子です。胸も程よく大きくて、お尻もプリっとしていて、なかなかボク好みの体でもあります。
ボクは他の痴漢に横取りされないように、すぐに後ろに並んで背後を取るようにピッタリくっ付いて乗り込みました。
彼女の真後ろで、お尻の谷間にボクのチンチンが収まるような感じになりました。いいポジショニングです。


電車が走り出し、少ししてからまずは様子見程度に手の甲でお尻にタッチしてみます。
揺れに合わせて少し押すような感じで手の甲を押し付けてみたりもします。
抵抗したり、後ろを見たりはしませんが、何回か続けていると、急に耳を真っ赤にして、頬っぺたも真っ赤になっているのが見えました。
気が付いているけど、何も出来ないタイプだとすぐに分かりました。
この子はイケそうです。
今度は手を返して掌で丸いお尻を包み込むように触ります。
何とも言えない柔らかさが掌を伝ってボクの脳をトロけさせて、チンチンは自然と大きくなってきます。
まだ耳や頬っぺたを赤くするだけなので、指先に力を入れて痴漢されている事をさらに分からせます。
抵抗できない子に対して、さらに意地悪く出てしまうのが、サドなボクのいけないところなのですが、女の子の反応を楽しんでからこその痴漢でもあります。


固さが増し、ズボンにテントが張るほど大きくなってきたところで、ボクは腰を突き出すようにして、お尻の谷間に埋めるようにすると、体をビクンと反応させ、うつむいていた顔をさらにうつむかせます。
ウブな反応がたまらなく可愛く、発射しそうなくらい興奮させてくれます。
ボクはチンチンを押し付けつつ、左手でお尻を触り、右手で少しづつスカートを捲くっていきました。
パンストを履いているので、お尻の盛り上がりの一番高いところを過ぎると、プリンという感じで一気に腰まで捲くれてしまいました。
痴漢経験が無く、スカートを押さえることもできなかったのでしょう。ボクはとっさにズボンのチャックを下ろすと、ガマン汁でヌルヌルになったチンチンをお尻の谷間に押し付けました。
パンストとザラザラとした感触とお尻の柔らかな感触、揺れに踏ん張っているのかお尻で抵抗しているのか谷間がキュっと締まる時の感触が何とも言えず、発射してしまいそうになってしまいました。
このまま発射してもいいのですが、駅まではまだまだなので、そう簡単にもいきません。


なぜなら、痴漢をもっと楽しみたいし、ザーメンの匂いで痴漢がバレてしまう可能性もあるからです。だから、発射する時は、電車のドアが開く時です。
発射してドアが開いて、下りるどさくさに紛れて彼女のスカートやパンストなどで残り汁を拭いて、そのまま逃走というのが理想です。
歩きながらチャックを閉め、何事も無かったようにすればよっぽどの事がない限り他人にはバレません。ただし、自分の服にザーメンが付かないように注意が必要です。
停車する駅まではまだ10分くらいありそうだったので、絶対発射することはできません。
ボクは一旦、お尻の谷間からチンチンを抜くと両手でお尻を揉みはじめました。
やはりプリンとしたパンスト越しの感触は女子高生なんかじゃ味わえない大人な味がします。
少しお尻の感触を楽しんでから次は、敏感な部分です。
爪の先でパンストに穴を開けると、ビリっと手が入るくらい破いていきます。
このパンスト破りは痴漢行為の中で一番興奮します。


チンチンを入れるまでくると、多少、合意な部分がありますが、パンスト破りは完全に非合意で凌辱してる感が強く、出来ればビリビリと思いっきり破きたいのですが、他人にバレるとまずいのでガマンが必要です。
指３本くらい入る穴を開けたら、今度はパンティ越しにアソコを攻めます。
まだ濡れてはいませんが、ここから濡らしていくのも痴漢の醍醐味でもあります。クリトリスを集中的にバイブレーションさせ、感じさせていきます。
が、緊張してる子や恐怖心の強い子はなかなか濡れてこない場合が多くあります。この子もそうなようで、耳を真っ赤にして、少し振るえ出してきました。
泣いてるような感じもありました。
ボクはそろそろ限界かなと思い、攻めをソフト路線に変えました。
あまり追い込み過ぎて泣き出したり、悲鳴を上げたり、しゃがみ込んだりしては痴漢がバレバレになってしまいます。
ボクは掌でお尻を包むようにして、あとはチンチンを押し付ける程度に変えました。そして、電車が駅に着くのを待ち、ドアが開く瞬間を狙って彼女のお尻に大量のザーメンをぶちまけました。


あまりの気持ちよさに膝がガクガクして歩けなくなりそうでしたが、なんとか踏ん張って彼女のスカート下ろしてから、チャックを上げました。
彼女を電車の外に押すようにして下りました。

本当は、顔が見られていない場合は、第三者を装って「どうしました？」なんて声をかけていい人ぶって、そのまま喫茶店やホテルに誘う場合もあります。
ホテルへはＳＥＸ目的ではなく、着替えなどです。
それで次の日、一緒に通勤などをして親睦を深めてから痴漢をしたり、ホテルに誘うなんてパターンもありますが、そんなのは極稀で、気付いた駅員に引き渡して終了なんて感じの方が多いです。

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