[本物の痴漢日記]

Home > スポンサー広告 > スポンサーサイトHome > 被害者:OL > 大雨の激混み車内で擦りつけ痴漢

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007.10.05 Fri 大雨の激混み車内で擦りつけ痴漢

某月某日、夜。
雨の日は電車やバスなどの公共交通機関が混み合います。特に台風や大雨の日などには止まったりして交通が麻痺したりすると、さらに混雑します。
そうなると痴漢してくれとばかりの状態になります。でも、混みすぎると、本当に手も動かせなくなりので、一概に大雨の日がいいとは言えませんが、ギュウギュウ詰めの時を狙いたいなら、電車が止まる日がいいでしょう。
バスもオススメです。渋滞で次のバス停に着くまでに時間があるので、痴漢のし甲斐があります。
バスの痴漢体験は次回にさせてもらって、今回は電車の中での話しです。

この日は、かなり激しい暴風雨で、案の定、電車が止まり、ホームには人が溢れていました。
ボクは、電車が来るのを待ちながらエモノを探していました。良さそうな人は何人かいたのですが、場所や並び順などの問題でなかなかパーフェクトな子を探すのが難しい感じでした。

時間が経つにつれ、ホームの階段付近は歩けないくらい人で溢れてきたので、諦めようかと思いましたが、丁度、ホームの壁に寄りかかっている綺麗めのOL風の子を見付けました。
タイトスカートにスーツを着ていて、どこか受付嬢風な感じもありました。
ボクはさり気なく彼女の横に行って壁に寄りかかりました。
このポジショニングなら、彼女の後ろについて乗り込むことも可能です。
やっと電車が来ましたが、彼女は1本やり過ごしました。ボクも彼女の動きに合わせていたのでフライングをせずに怪しまれずに済みました。
それでもホームには人、人、人です。
しかし、次の電車が来るのも遅かったため、彼女は次の電車に強引に乗り込みました。ボクも弾き出されないように、彼女の背中にピッタリくっ付いて、彼女のお尻に手を当てて、押すようにグイグイと押し込んで乗り込みました。
ポジショニングはドア近くで、彼女の真後ろです。
しかし、まるで立体パズルのような感じに組合させれています。


左手にカバン、右手は彼女のお尻、ボクのチンチンは彼女のお尻の谷間に合体したみたいにはまっています。
いつものように自由に手を動かして触れないので、掌で包むようにして、微妙な感じで揉みました。
すると、嫌なのか、お尻を振って抵抗してきましたが、それが返ってお尻の谷間に挟まったボクのチンチンを刺激してどんどん大きくなってきました。もうビンビンのカチカチです。
たぶん、彼女もそれに気付いたのでしょう。腰を動かすのをやめました。
でも、一度大きくなったものから快感を取ることはできません。今度はボクの方から腰をクイっと突き出して押し付けました。
こうなればもう痴漢してるのは一目瞭然です。
まだOK娘か、NG娘か判断できませんが、ビクビク攻めては、返って相手にペースを握られてしまいます。
OKなのか、NGなのかを探るため、かろうじて動かせる手首を動かして、彼女のお尻をいやらしく撫で回しました。指に力を入れて、少し揉んだりもしました。


反応は、やはりお尻を動かしてくるだけです。
これでは判断に困りますが、声を出したり、振り返ったりしないので、OK娘と判断しました。
といっても、いつものようにパンティの中に手を入れたり、アソコに指を入れたりといった強行はできません。
ボクは最大限、腰を突き出して立ちバックのような体勢で彼女のプリプリのお尻に押し付けまくりました。
少し車内が混んで手の自由が効くまでこのまま攻めようかと思いましたが、駅に着くたびに乗客が乗り込んできて、それどころではなくなりましたが、駅に止まるたびにどさくさにまぎれて手の位置を変えつつ、攻めをさらにいやらしくしていきました。
彼女のお尻にはボクのチンチンがガッツリはまっているので、手は前の方に持っていきました。右手で彼女の腰を引き込むようにしながら、土手の下の方を刺激するようにしました。
タイトスカート越しなので、完全にクリトリスを捕らえることはできませんでしたが、彼女が感じているのか嫌がっているのか、腰を激しくモジつかせてきました。


それがたまらなくボクのチンチンを刺激してくれます。発射してしまいそうなくらいグリグリと押し付けてくるので、ボクの方から腰を引いてしまったのですが、彼女のお尻がついてきてまた押し付けてきました。
お尻の谷間から離れたと言っても、ボクのすぐ後ろにも乗客がいるので1cmも開いていなかったでの仕方がありません。
結局、大半の乗客が降りる前にイカされてしまいました。
ボクのチンチンが萎えてからは、急に彼女の反応も冷め、前に回していた手も払われ、つねられてしまいました。
最後まで発射せずに彼女を興奮し続けたら、もしかしたらという感じもありましたが、今回は完全に敗北した感じです。

ランキング→人気アダルトBLOG+FC2 Blog Ranking←に投票下さい

関連記事

Comments

name
comment
comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可
恋愛に飢えている