[本物の痴漢日記]

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2010.10.25 Mon スリルに感じたい痴漢願望妻

某月某日、昼。

美保さん(29歳・人妻)から「夫に相手にされず欲求不満なので、スリリングな体験をしてドキドキするような感覚と共に女を取り戻したい」と痴漢依頼がありました。
電車やバスの中でされるのは抵抗あるけど、ネットカフェなど2人っきりになる空間では刺激が足りないと言うので、「図書館ではどうですか?」と提案すると「あまり過激にならないなら」ということで会うことになりました。

美保さんの知り合うに会う危険性を考えて、まったく関係ない場所にある図書館まで移動してから別々に中に入りました。
この日の服装は、グレーの長袖ニット、白の膝丈スカート、ベージュのパンストでした。髪は胸元辺りまであるストレートヘアーで若妻の雰囲気という感じでした。
美保さんに「ひと気がない場所で待っていてください」とお願いして、数分後にボクも図書館に入りました。
痴漢電車

平日の昼間ということで図書館の中は、新聞や雑誌、DVDコーナー以外はほとんど人がいない状況でした。
これならあまりひと目は気にしなくて大丈夫そうなので、奥の棚にいるかと回ってみましたがいませんでした。もしかして土壇場になって逃げられたかな、と思いながら2階も探してやっと見付けました。
まず誰も来なさそうな蔵書棚で、そこで本を開いていました。ボクが近付くと、横目でチラっと見てから気付かない振りをして、また本に目を向けました。
こちらも本を探す振りをしながらさり気なく近付いて、斜め背後に立ちましたちょっと腕を動かせばお尻にタッチするくらいの距離です。
左右を確認して誰も来ないのを確認してから、そっと手を伸ばして掌で包み込むように触れると、こちらを一瞥してからうつむきました。ゆっくり、ゆっくり円を描くように撫で回してから、少しずつスカートを捲くりました。
下着が見えるような状況が恥ずかしいのか、急にお尻を振ってモジモジし始めました。嫌々というよりは、もっともっととお尻を突き出しているようにも感じます。
スベスベとしたパンストともっちりとしたお尻の感触を楽しむように撫で回し、指先に力を入れて揉み回します。股の間に指を差し込んで擦ると、すでに熱くなっていてクリトリスの辺りをバイブレーションさせると下唇を噛んで耐えるような仕草をしました。

痴漢電車

美保さんとは合意の上ですが、痴漢をしていて相手を感じさせるとまるで共犯のような錯覚に陥ってこちらの興奮度もアップするから不思議です。
もう一方の手を美保さんの胸元に持っていって、下の方から揉み上げるようにするとかなりの重量感が伝わってきました。着やせしているのか、想像よりも大きく柔らかでした。
人差し指で乳首を押しようにグリグリさせると、だんだん息が荒くなってきました。
服の中に手を入れてブラジャーをずらして直接乳首を刺激すると、もう本を持っていられないという感じで本を棚に戻しました。
スカートに入れていた手も休まず攻め続けます。パンストに穴を開け、パンティの脇から指を入れて、今度は焦らすようにしました。
微妙にクリトリスを外れた位置を、微妙に膣口を外れた位置をなぞるように、ソフトにソフトに触っていきました。それでも溢れ出てきた愛液が指に絡み付いてきました。
美保さんは潤んだ瞳を向け、睨むような、切なそうな、何とも言えない表情でボクを見ました。

痴漢電車

ボクは美保さんの手を取って、ビンビンになったチンチンを握るように導きました。握らないと指を入れないぞと無言の圧力をかけながら乳首だけを攻めると、顔を真っ赤にしてうつむきながらもズボンの上から握ってきました。
指を入れると中はヌルヌルで、動かすとクチュクチュという音が静かな館内に聞こえています。指を出し入れを早くすると、「あん、あぁん」と美保さんの口から吐息交じりの喘ぎ声が漏れました。美保さんは慌てて人差し指を噛みました。
誰も来る気配がないことを確認してから今度はクリトリスをねちっこくねちっこく攻めました。
「直接触って」と耳元で囁いてから、そのまま耳を舐め、うざじにキスをすると溜め息のように大きく息を漏らして仰け反りました。美保さんは、ジッパーを下ろすとズボンの中からチンチンを出してしごきました。
「ここでしますか?」と聞くと、泣きそうな表情で首を振りました。さすがに挿入までは無理そうなので、服の乱れを直すと一旦外に出ました。
痴漢行為としては、ちょっと物足りない感じもしましたが、タクシーを拾ってホテルに移動しました。

痴漢電車

部屋に入ると抑えていたものから解き放たれたのか、ボクの口の中を舐め回すかのような激しいキスをしてからガマン汁が垂れ流れるチンチンを咥えました。欲望剥き出しの人妻のフェラは、貪欲なだけではなく唾液と舌を巧みに絡めながらも深々と咥え込んだり、玉袋を舌で転がしたりと超ハード。あまりの気持ち良さに口の中で爆発させてしまった。
美保さんは、うっとりとした表情で見上げてからゴクリと飲み込んで唇を舐めました。
その後はもう、男と女になってベッドでヤリまくりました。

後日、「あの日のことを思い出すと恥ずかしいくらい濡れてしまい、オナニーばかりしてしまっています。もう少し過激な痴漢でもいいかもしれません。また触ってください」と感想メールが来ました。
今度はどこで痴漢プレイしようかメールで打ち合わせ中です。

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