[本物の痴漢日記]

某月某日、夜。

由紀さん（33歳・主婦ＯＬ）から「夫との性生活が完全に冷え切った上に復職してもお局扱いで、相変わらずのマンネリ化した毎日にドキドキするような刺激が欲しい」と痴漢依頼がありました。
夫に相手にされないばかりか、周りの男たちにもチヤホヤされることもなくなり、逆に若い女性社員たちからは煙たがられ、満員電車に揺られて家と会社の往復、家では子育てと家事に追わて、ストレスが溜まるばかりらしい。
たまには女として扱われたい、昔みたいに男性にドキドキしたい、味気ない日々に刺激が欲しいとのことでした。

会社帰りの電車の中でして欲しいという希望だったので、指定の駅で待ち合わせしました。
この日の服装は、半袖のカットソー、白の膝丈のフレアスカート、ベージュのパンストでした。髪は肩より少し長いストレートヘアーで清楚な人妻というイメージでした。

電車に流れる人波に乗って由紀さんと一緒に乗り込んで痴漢しやすいポジショニングを取りました。
夕方の早い時間帯だったので、車内はギュウギュウという状態ではありませんでしたが、由紀さんに密着しても不自然ではないくらいの混み方でした。
走り出したのを合図に由紀さんのお尻を掌で包み込むように触りました。
その瞬間、体をビクンと反応させましたが、ゆっくり揉んでいると下を向いて肩をすぼめました。感じているのか、驚いているのか、その肩がたまに上下に動きました。
たっぷりとお尻を撫で回してからスカートの中に手を忍び込ませてパンスト越しに触ります。程よく熟れた柔らかな感触が掌いっぱいに伝わって揉む指先にも思わず力が入ってしまいます。
ワレメに指を食い込ませるように触ると薄っすらと湿り気があり、クリトリスの辺りを指でバイブレーションさせると少し足をガクガクさせました。そのまま攻め続けるとヌルヌルした液がにじみ出てきて、パンストの上からでも潤滑油で滑りがよくなってきました。
その間も駅に着くたびに乗り込んできて、車内はだんだん混み合い周りの客とも密着するくらいになってきました。


周りからの目も隠れるようになってきたので大胆にスカートをまくり、パンストとパンティをずらしてから直接ワレメを撫でました。アソコからは大量の愛液が溢れ出ていて、手にベッチョリ付くほどでした。
指を入れて動かすとグチョグチョと卑猥な音がしてくるようで、車内がもう少し静かだったら周りに聞こえていたかもしれないくらいの濡れようです。
カットソーの中にも手を入れて柔らかな胸を揉んでからブラジャー越しに乳首を摘むと、またビクンと反応してアソコからドロっと愛液を垂れ流しました。股間は洪水状態で、太モモの方まで濡らしていました。
駅に着いて人の流れがあった時に向かい合うように立って正面からアソコを攻めると、由紀さんもにズボンの上から触ってきました。
ビンビンにボッキしたチンチンの固さや大きさを確認するように何度も指先で摘んで擦ってきました。
体は抱き合うように密着し、顔も10センチと離れておらず、電車の揺れや周りに押されたりして、何度か唇同士が触れ合いました。その回数が増えると、唇が触れる時間も長くなり、やがて舌がからみ合うようにもなりました。
由紀さんは「お願い、欲しいの」と言ってズボンの中に手を入れてきました。


このまま入れてしまいたい気分でしたが、挿入するには混み過ぎていて無理があったので、駅に着くのと同士に由紀さんの手を引いて電車を降りた。
依頼の時から「残業で遅くなる」とアリバイ作りしているので、ガマンできなくなったらホテルに連れて行って欲しいと言われていたので、もちろんラブホテルに直行しました。
由紀さんは、部屋に入るなりジュボジュボと唾液まみれにしながらボクのチンチンにしゃぶりついてきました。
貪欲に飢えた人妻のフェラチオは、激しくていやらしく、玉袋から肛門まで舐めてくる勢いでした。心地よいバキュームと絶妙な手コキに耐えられなくなって思わず口の中で発射してしまいました。
ゴクリとザーメンを飲み込んだ由紀さんを壁に押し付けてお尻を突き出させると、そこに顔を埋めてグチョグチョに濡れたワレメを音を立てて舐め返しました。
由紀さんも電車の中で必死に堪えていたようで、舌と指との同時攻撃であっという間に絶頂しました。
その後は、車内でできなかった立ちバックを、ベッドでは正常位や騎乗位でハメまくりました。


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